横浜のクラフトビール メーカー「横浜ビール」より発売された、缶生ビール第二弾『缶生 1962 RED ALE』。ラベル、POPデザインの企画制作を担当。

缶生 1962 RED ALE』は、1962年生まれの情熱に溢れた3名の男たちによるコラボビール。会社の垣根を超えて取り組むのは「横浜ビール」田尻和彦、「サンクトガーレン」代表 岩本 伸久、「スプリングバレーブルワリー(SVB)」 マスターブリュワー田山 智広の3名。

「缶生」のコンセプトは、樽ほど大きくない、瓶ほど重たくない「缶生ビール」。無濾過非加熱で、醸造士が工場で飲むビールの味わえる缶ビールで、ラベルも工場直送感を演出することに着目し、現場でタイプされ出てきたような伝票をイメージしデザインしています。

第二段の「1962 RED ALE」は炎になぞらえた美しい赤色のビールがテーマ。

POP広告

Product Name:「缶生 1962 RED ALE」ラベル、広告デザイン
Price : 680円(tax in)
Channel :そごう横浜店、横浜高島屋、日吉東急アベニュー本館1F東急フードショー和洋酒売場、セブン-イレブン 横浜ハンマーヘッド店、2416MARKET、未来酒店FUTAKO-TAMAGAWA 他
Spec : 350ml
Origin : 横浜
Coordinator : Hayati Yokouchi
Art Direction , Design : Kaoru Kimura(14product)
Photo : Ali Kudo